吉良いとの勤める会社はどこ?ジャンプ新人漫画家Twitterで話題!

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ジャンプの新人漫画家・吉良いとさんのデビュー作『ようこそ亡霊葬儀屋さん』のコミックス第1巻が5月13日に発売されるということで話題になっています。

作者の吉良さんは、ゲーム会社に勤務しながら漫画の創作活動を続けて、2019年に『ようこそ亡霊葬儀屋さん』の前身に当たる読切作品で漫画賞を受賞しデビューし、それをそのまま自身のTwitterで投稿したところ大きな反響を読んで2020年に連載化となったそうです。

会社勤めしながら漫画家デビューなんてすごいですよね。その勤めているゲーム会社とはいったいどこなのでしょうか?非常に気になります。

ということで今回は、吉良いとさんの勤務するゲーム会社やTwitterで話題になった前身の読切作品などの調査をしていきたいと思います!

 

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吉良いとの勤務する会社はどこ?

早速調査を始めたところ、吉良いとさんのTwitterのプロフィール欄にこんな記載を見つけました。

 

はっきりと「元ゲーム会社デザイナー」と書いています。そうです、「元」ということは現在はゲーム会社を退職しているということですよね。

吉良いとさんのTwitterの過去ツイートをさかのぼったところ見つけました。

2019年8月30日のツイートで「株式会社カプコンを退職し、フリーランスとなりました」とつぶやいています。

え!?カプコン!?すごい、しかもデザイナー!

ということで、吉良さんが『ようこそ亡霊葬儀屋さん』の読み切り作品を執筆中に勤めていたゲーム会社というのは「株式会社カプコン」ということがわかりました。

さすが漫画家!カプコンのデザイナーだったなんて凄すぎます。

 

 

吉良いとのTwitterで話題になった読切作品とは?

 

続いてTwitterで5万リツイート、150万PVを記録するなど大きな反響を読んだ読み切り作品とは?について調べていきます。

2019年に漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて漫画賞を受賞した読切作品を調査したところ、この度コミックス第1巻が発売になるデビュー作『ようこそ亡霊葬儀屋さん』と同タイトルの読み切り作品だということがわかりました。

今でも吉良さんのツイートから作品を読むことができます。

また、↓こちらでは読み切り作品をまとめて読むことができます。

当時のツイートで「読み切りのつもりでしたが、続きものとしても 構想を練ってみたいと思います。」とつぶやいています。

最初は読み切りだったけれど、続きものとして連載になって、いよいよ単行本が発売されるんですね。なんだか感慨深いです。

まとめ

 

今回は吉良いとの勤める会社はどこ?ジャンプ新人漫画家Twitterで話題!について調査してみました!

読み切り作品を執筆中に勤めていたゲーム会社というのは「株式会社カプコン」ということがわかりました。

ツイートのリプライにも「か、か、カプコンΣ( ˙꒳​˙ )!?」「カプコンと聞いてびっくりしました」など、驚いているファンの方々が多かったです。

吉良いとさんのこれからのご活躍がとても楽しみです!

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

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